こんにちは!今回はスマホゲーム「権力と紛争」の紹介です!
「権力と紛争」はあの「荒野行動」のNetEaseが手がける戦略シミュレーションになります!
「権力と紛争」ってどんなゲーム?
「荒野行動』などのNetEaseの新作リアルタイムストラテジー。
「権力と紛争(Legend: Rising Empire)」は、NetEase Gamesが手がける新作戦略シミュレーション。
ファビラ大陸での領主として城を建設し、兵士を集め、他のプレイヤーと連盟を結成し、自分の勢力を発展させて領地を広げていきましょう!
細部まで作りこまれた3D世界や奥深い育成。この手のストラテジーが好きなら遊んでみて損はないはずですよー。
●三種類の派閥によってゲームプレイの流れが変化
プレイヤーによって領地に個性が生まれる。
他のオンラインユーザーと共闘、あるいは対戦していくオンラインの楽しみも勿論実装しています。盤石クオリティやっふー!
本作の大きな特徴として“金銭帝国”“工業の巨人”“戦争の王”という3種類の派閥が存在。
これにより各プレイヤーが、ゲームプレイの流れやステータスが異なり協力や対戦にも戦略性が生まれます!
「権力と紛争」の魅力と特徴
●「権力と紛争」の魅力と特徴はNetEase印の非常に高い完成度とRPGらしさ
各キャラを強化、育成していくのがRPGらしくてグッド。
「荒野行動」「Identity V」など、ヒット作を連発し、飛ぶ鳥を落とす勢いのNetEase。
よくあるストラテジー系国造りゲーの中でも頭ひとつ抜けたビジュアルや練り込まれた印象を覚えざるを得ません。
領主をレベル上げしたり、武器防具を揃えたりと、RPGのような雰囲気を色濃く出しているのも特徴です。
バトルも手動なので戦ってる実感があって楽しい!
●奥深い国営/バトル。さすがのクオリティ
従来の国造り系ゲームより待ち時間が少ないバトル/移動。
「投石車」、「盗人」、「ハヴォックウィザード」「攻城車」など、多彩な兵種が用意されており、戦闘にも戦略性があります。
万人におすすめできるクオリティに仕上がっているところがすごい!!
わがままを言えば、NetEaseだしクラッシュ・オブ・クラン系の国造りストラテジーとしてどこにもなかった新規要素が欲しい気もする。もっと遊べば出てくるかな。
ゲームの流れ
侵攻&防衛を行うバトルのオープニングからスタート。まあPvP出来るようになるのはだいぶ先の話になるのですが。
コマンドは各キャラのスキルを使うシステム。オートがない骨太設計。
各施設をアップグレードしていきましょう!
ここも一つ一つ施設をアップグレードする必要があり(多くのゲームのように自動ではない)、
ゲームをしている実感を与えようとしてる意図を強く感じましたね。
矢印をタップすることでアップデートに必要な条件を満たすための場所まで自動的に移動できます!
ストーリーモードを進めていくことによりファビラ大陸を発展させることができます。
演出面もいいですね!
施設で素材を集めるとツリーを発展させてさらによりよい素材をつくれるようになるのが嬉しい。
こうやって国力を高め最強の部隊になるべく日々研鑽していくのだ。
毎度おなじみ広大極まりないワールド画面。LV4になるまでの初期状態ではバリアが張ってるのでバトルは発生しづらい。
本作は移動速度がベラボーにはやい。そのかわりバトルがマニュアル操作。だいぶこの手のゲームの放置感を潰しにきた印象でした。
「権力と紛争」攻略のコツ
新たな兵種をアンロックしていくのが楽しいんだなあ。
まずは従来の国造りゲーのように、いつものどおり、各施設を発展させ城と領主をレベルアップさせていきましょう!
経験上、時短アイテムはガンガン使っちゃってオッケー。城を発展させる条件を優先してこなしていけば、国はスピーディに発展するはずですので。
●領主と「侍従」ユニットをガンガン育成していこう
領主と城のレベルを優先してあげていこう。
連盟に加入すると様々な恩恵あるからとりあえず加入。代表の近くの座標に移動するとモアベター。
各種ミッションをクリアすることで素材や金などを大量ゲットできちゃいます!。領主には強化アイテムを惜しみなく使いましょう!
あとはストーリー「ファビラ大陸の影」を進めていけば自然と強くなります。とりあえず弱いうちはケンカは売らないほうがいいと思います。



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