今回は『政剣マニフェスティア』について紹介します。
私が『政剣マニフェスティア』を始めてから、すでに2ヶ月以上が経ちました。
日々のすきま時間にちょいちょいプレイしていて、思った以上に楽しく遊べています。
そこで今回は『政剣マニフェスティア』の特徴についてまとめてみたいと思います。
今回は趣向を変えて、箇条書き形式でまとめてみます。
ゲームの特徴
- 本作は、RTS(リアルタイムストラテジー)というジャンルのゲーム
- アプリでなくブラウザゲーム
- プレイヤーは「総理」となって「政霊」と戦挙を戦う
- 登場するキャラクターは美少女の「政霊」。プレイヤーは「政霊」を指揮して、バトル「戦挙」に挑む
- 戦いはタワーディフェンスで展開、「スキル」を発動して敵である「ヤトー」を倒そう
『政剣マニフェスティア』の良いところ
- RTSとしてゲームが完成されている
- スタミナ回復がやや遅いが、そのぶんハマりすぎない
- ステージを失敗すると消費スタミナが減るだけなので、自分のペースでクリア出来るまで何度も挑戦できる
- デイリークエストや協力プレイ等がないので自分のペースでゆるゆるとプレイできる
- 一方で戦闘が始まると忙しい。「ユニットの出撃」「スキルの発動」などやることが多く、ながらプレーができないくらい集中する必要あり
- キャラの絵に統一感がある上に可愛く描かれている(少数精鋭の絵師さんが描いているから?)
- 高レアキャラの入手に困らない。初心者救済措置なのか初期からガチャチケットをたくさんもらえる
- 毎日券を一枚くれるので5日に一回必ず課金ガチャが引ける
- なので課金をしなくてもキャラをゲットするのが比較的容易
- 不便なところがあると運営が適宜修正や、手直ししてくれる。かなりユーザーフレンドリー
- 戦闘スピードもキーを押している間だけ高速に出来るなどプレイヤーに対してユーザーフレンドリーである
- 風刺や皮肉が面白い(やりすぎ感)
『政剣マニフェスティア』の良くないところ
- レベル上げの作業が単調。レベルを集中的に上げようとすると、同一ステージで同じ動作をする事の繰り返しになりがち。ちょっと退屈。
- 現状キャラクターとの絡み要素が少ない。かわいいキャラだけにもったいない
- 運営による緊急メンテがやや多い
- 戦闘がやや難しく忙しい。ながらプレーをしたい人には向かない
政剣マニフェスティアのまとめ
というわけで、『政剣マニフェスティア』について紹介しました。
ゲームはおもしろいし、キャラは可愛いし、運営はしっかりしているのでので、興味があればあなたもぜひプレーしてみてください。
(というよりも、自分の友達で『政剣マニフェスティア』をやってるよって人が少なくてさみしいんです。お願いします。)



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