本作は、みんなが大好き『ポテチップ』をスマホのアプリ内でどんどん生産していく、放置系・料理ゲームです。
じゃんじゃん『ポテチップ』を作って、どんどん新作を開発しましょう!
そして『ポテチップマネー』を稼ぐのです!!
『ポテチップキッチン』はどんなゲーム?

『ポテチップキッチン』の概要
『ポテチップキッチン』は、色々な調味料を組み合わせて新たなポテチップを創作して、ポテト(ポイント)を溜めながら次の調味料購入を目指す放置系・料理ゲームです。
本作でプレイヤーがやる事は、基本的には以下の繰り返しで、照っても簡単なゲームです。
- ホーム画面で落ちてくる『ポテチップ』を指でなぞってすくい取って、ポテトをためます
- そのほかにも『フィーバー』や『ポテトくじ』などを利用して更にポテトをためることができます
- 貯まったポテト(ポイント)で調味料を買います
- 買った調味料を組み合わせて、新たなポテチップを創作・生産します
- 道具を強化したり&『ポテチップ』を増量してポテトの獲得量を増やします
『ポテチップキッチン』では、アプリを閉じている間も時間経過でどんどんポテトが貯まっていきます。いわゆる放置ゲームというやつです。
普段は放置していても勝手にポイントがたまって、空いた時間にサクッと遊べるので、忙しい方やゲームに時間が取れない方でも気軽に楽しむことができます。
課金なし!
『ポテチップキッチン』にはガチャもないし、課金アイテムを存在しません。
なので小さな子供でも気軽に遊ぶことができます!
課金がない代わりに、ゲーム内では広告視聴の機会があります。広告を視聴することでゲームを有利に進められますよ。
『ポテチップキッチン』の進め方
チュートリアル
ゲームを開始すると、すぐにチュートリアルが開始します。

指示の通り、まずは上から降ってくるポテチップをタップして所持ポテトを30Aにします。
Aはこのゲーム内の最小のお金の単位で、1000Aを1単位として1Bに変わります。このように、アルファベットの順番で位が上がっていきます。
なお、このゲームでポテトを貯める方法は、放置(時間経過で勝手にたまる)、ポテチップをタップ、フィーバーの3つになります。

指示された通りポテトが30Aまでたまったら調味料を仕入れに行きます。
最初のチュートリアルでは、初期調味料の「塩」のみ購入することが可能です。
塩を購入したら、さっそく『ポテチップ』の開発をしましょう!
今後、どんどん新しい『ポテチップ』を作ることになりますが、「必要な材料を調べる」で必要な調味料を把握することができます。

開発では、使用したい調味料をタップで選択します。
そのあと「開発する」をタップすると『ポテチップ』の調理が始まります。
(調理には10分ほどかかりますが、チュートリアルでは特別に待ち時間をスキップできます)
なお、通常モードでは、フライパンをタップすると1タップで-1秒分の時間短縮、 動画広告視聴をするとで即座に完成することができます。
私も広告視聴で即座に完成する機能が便利なのでどんどん使っています。

『うすしおチップス』が完成し、チュートリアル終了です!!
『ポテトくじ』をひく

プレイヤーは一時間に一回、『ポテトくじ』を引くことができます!
以下の3つのボーナスアイテムのどれか1つがランダムで当たります。
- 10分間生産量UP (×2倍)
- ポテト獲得(ゲーム進行度によって獲得できるポテト量が変わります)
- 3分間タップUP (×2倍)
どれが当たってもゲームを有利に進められるようになるので、積極的に『ポテトくじ』を引きましょう!
『フィーバー』で一気にポテト獲得!

時間に余裕がある時は、『フィーバー』で一気にポテトをためましょう!!
フィーバーで大量のポテトを獲得するコツは、ポイントの高い”金色ポテト”をいかにポイント2倍中に獲得できるかどうかです!
スワイプしたりタップしたり工夫して、ポテトを大量ゲットしましょう!

『フィーバー』は30分に1回の間隔でしかプレイできないのですが、広告を視聴することですぐにプレイできるようになります。積極的に利用しましょう!
またフィーバー後に広告を見るとさらに獲得ポイントを3倍にできます。これまたお得ですよね笑
ポテチップ増量と道具強化

序盤では、『ポテチップ』の生産量が少ないので、調味料の購入よりも優先して、『ポテチップ増量』を行うと良いでしょう。

また、序盤はすぐにポテトが足りなくなるので、道具を強化し、獲得できるポテトの数を増やしていくと良いでしょう。
まとめ
・ポテチ好きの心くすぐる料理ゲームで、どんどん新しいポテチ開発をするのが面白かったです。
・クリック系のゲームとしては非常に安定しているゲームだし、放置中にもポテトがたまるので隙間時間にプレーできて良いです。
・無料DLで課金なしなのでしょうがないですが、広告視聴がやや多い気がします。



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